部下の育て方がわからないならこれを読め!明日から使えるパターン別指導法4つ

hakken

会社の中で上司になったり出世したりすることは、自分の実力が認められてとても喜ばしいことですよね!

しかし、出世と同時につきまとうものも沢山あり、新たな悩みが発生するのもまた事実です。

上の立場になった人の多くが経験するのが「部下の育て方」ではないでしょうか?

部下なんて育てたこともないからやり方なんかわからないという方。

そのとおりです!

日本では「部下の教育」なんて行わないので、任されて困るのは当然のこと。

部下の教育は、普通は自分にされた教育の「経験」から得た情報で、我流で行うしか方法はないです。

今回は、そんな部下の育成に少しでも参考にしてもらえればと思い

こんな部下の育て方
  • 明らかに集中力が足りない部下
  • 褒めるところが見つからない部下
  • 過度に自分を大きく見せようとする部下
  • 何度も同じ間違いをする部下

この4パターンの部下の育て方について見ていこうと思います!

部下の育て方は?明らかに集中力が足りない場合

上司となり部下を受け持つと、いろんなタイプの部下がいることを改めて思い知らされますよね。

「部下」の立場からはあんまり気にしていなかったが、「上司」の立場になった時にとんでもなく大変なことに気づきます笑

中には能力はあるのに飽きっぽくてすぐにサボる部下、サボろうとする部下、あなたの周りにいませんか?

こうした部下の育て方についてはどのようにすればいいのでしょうか?

飽きっぽい部下は「心的飽和」状態になっている可能性がある

仕事ができるのにどこか飽きっぽい部下、これは意外と多いんですよね。

その理由としては「心的飽和」状態に陥っている可能性が高いです。

「心的飽和」っていい方こそ難しいですけども、要は「仕事はできるけど、なんとなくやりたくない」といった状態。

上司からしたら「甘えるんじゃないよ、仕事なんだからやりなよ!」と、ツッコミをいれていきたいところ。

しかし、大体の人の皆さん仕事に入れてる熱量なんて、たかがしれています。

余程仕事がすきです!という人は別ですが、中々そういう人は少ないですよね。

いやいや、もしくは仕事だからと割り切って行っていれば、飽きてつまらなくなるのは至極当然のこと。

そういった「心的飽和」状態については工夫で避ける方法がおすすめです!

「心的飽和」状態は回避できる!能力を最大限使うように促す

部下の「心的飽和」状態は、いわば非常にもったいない状態です。

能力があり仕事ができるというのに、生産性がだだ下がりの状態なわけですから。

こういった「心的飽和」状態を回避する方法としては大きく分けて以下2つの方法があります。

MEMO
1,1時間毎に5分〜10分の休憩を入れる。
2,同じ仕事ではなく、タイプのことなる仕事を複数依頼する。

同じことをやらせるにしても少しずつ休憩をしリフレッシュさせる方法と、違う仕事を依頼して飽きないようにするということです。

「2」の場合に注意が必要なのは「マルチタスクにはならない」ということ。

Aの仕事を1時間実施し、続いてBの仕事を1時間する、といったことです。

AをやりながらBも同時に進めるといったことは単純に生産性の低下、もしくはミスに繋がりやすいシチュエーションを生み出すだけです。

飽きがはやく来る部下についてはこうした方法で回避させて上げましょう!

褒めるところが見つからない部下にはどうすれば?

先程の部下は仕事ができるけど、飽きが早いというものでした。

しかし、今度は「褒めるところが見つからない部下」についてです。

部下を持ち、褒めるところがないなぁ、、、、と、思うかもしれません。

そうした部下に対してはどのようにすればいいのでしょうか。

褒めるところがない?いやいや、部下への期待値が高すぎることが原因

上司であれば、部下は出来がいいほうがありがたいですよね。

仕事も早く、成績がよければ、上司である自分自身はどんなに助かるか、、、。

もちろん、そういうことができる部下もたくさんいるでしょう。

しかし、ここが罠なわけです。

優秀な部下が”基準”となっているとすれば、他の部下では物足りなく感じてほめるところはないと感じてしまうかもしれません。

そうした時はぐっと”基準”を下げてみてください。

例えば、

MEMO
・出勤前、いつもより早く会社に出ていた
・デスクが綺麗になっていた
・結果は出なかったが、工夫をしている箇所があった

こんな小さな、当たり前なことを言わなければいけない!?

そう思うかもしれませんが、部下を褒めるには部下を「観る」ことから始めなければなりません。

褒めることで部下の承認欲求は満たされやる気が生まれる。

上司に目を、気を配ってもらっている部下は嫌な思いをすることは少ないことでしょう。

褒められて、自分のことを認めてもらえているわけですから。

これで嫌がられたら根本の人間関係の修復からスタートしなければなりません、、、。

しかし、大半の場合はこういった小さなことを褒める、部下を認めるといったことをしていけば自然と関係性は向上していきます。

そして、部下自身にも向上心が生まれ、まさにWin-Winの関係性が生まれていきます。

同期同士で「褒める」ことをしてしまうと優劣関係を感じてしまう恐れがあるため、褒めて伸ばすことができるのは上司の特権なのです。

実力はないのに過度に自分を大きく見せようとする部下はどうすれば?

褒めて伸びるのであれば、かわいいもんです。

今度は逆に、上司から見て仕事はできないが、自分を過大評価、大きく見せようとする部下です。

ちょっとした功績をめっちゃ言ってくる感じ、といえばイメージが湧くでしょうか。

こうした部下へはどのようなアプローチが必要なのでしょう?_

自分を過大評価している部下は自分に自信がないから

自分を大きく見せようと過大評価する部下についても、理解が必要です。

なぜなら、自分を大きく見せようとする部下の心は実はとても繊細だからです。

自分に自信がなくて、少しでも大きく見せようとしているんです。

自分はこんなにできている、すごいんだぞ!と、周りにアピールをしているわけです。

上司はドッシリと構えて、そうした気持ちを汲むことからスタートしていきます。

過大評価をしている部下には「賞賛」が一番効果的

自分を過大評価している部下は「認められる」ことに飢えています。

こんなすごいことをしたんだよ!
こんなことができるんだよ!

と、訴えかけているわけです。

そうした部下への対処法は「すごいじゃないか!」と、賞賛をしてあげることです。

へ〜〜〜、そうなんだ

と、興味ゼロで返してしまえば部下の「承認欲求」を微塵を満たすことができません。

そして「承認欲求」が満たされていなければ周りの配慮をするのも難しい状態へとなります。

自慢話や過大評価している部下については冷たくするのではなく、寛大な気持ちで120%受けて入れてあげてください。

最後は何度も同じ間違いをする部下!

これは先程の3つに比べると「あ、、、いるかも、、」思う人は最も多いのではないでしょうか?

そうです、何回もおんなじ間違いをする部下です。

いい加減にせい、、、、

と、思う瞬間も出てきてくるのではないでしょうか、実際に切羽詰まってる時にやられたら上司の方も精神崩壊を起こしかねませんから、、、。

同じ間違いを何回もするう部下、どのように育てていけばいいのでしょうか?

同じ間違いをする理由は”声”が届いていないから?

同じ間違いを何回もすると、こっちも何回も同じ指摘をする必要があります。

どうでしょう、そうなった時に皆さんはどういった「注意」をしていますか?

実はこの「注意」の仕方にポイントがあるんです。

そのポイントを抑えることができなければ延々と同じ間違いを繰り返し、延々と指摘することとなります。

そのポイントとは、、、、?

間違いを起こるのではなく、間違えない仕組みを考えるようにする

同じ間違いを何度も繰り返す部下がいるとしたら、それは上司の話を聞いていない可能性が非常に高いです。

何回も同じ間違いをして、怒られているのに話聞かないのか!?って思いますよね。

しかし、この「怒る」もしくは「詰める」という行為が部下にストレスを与えています。

もちろん、怒ると行ったアクションは必要な時もあります。

しかし、過度に怒ったり人格を否定すると行った行為はNGなわけです。

この場合、部下はショックを受けはするものの心理的には「嫌なことは忘れよう」という状態になります。

もしくは何度も怒られるといった場合は「また説教かよ、はよ終われや」となります。

もはや、聞いてません笑

何度も同じ間違いをする部下には「今後同じ間違いをしないようにするにはどうすればいいか」を一緒に考えていく必要があります。

そうした「寄り添う」形で「同じ間違いをしないよう」に改善をしていかなければなりません。

上司からしたら、、、逆にストレスが溜まってしまいそうですが、、、笑

しかし、部下を持つ、ということはそれほどまでに大変ということになります。

部下の育て方にはそれぞれ適正な方法がある!

今回は部下の育て方を下記タイプ別に見ていきました!

MEMO
明らかに集中力が足りない部下:適度な休憩や違う仕事を依頼してみる
褒めるところが見つからない部下:小さなことでも褒めてあげることから始める
過度に自分を大きく見せようとする部下:言った事に対し賞賛をしてあげる
何度も同じ間違いをする部下:怒るより、改善策を一緒に模索する

部下の教育については本当に難しいですよね、これらの判断が一瞬でできるのであれば相当なやり上司です!

部下の育て方に困った時に、よければ参考にしてみてください!

長くなりましたが、最後までお読みいただいてありがとうございました。

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